五重塔特別御開扉/弘法大師御誕生1250年慶讃・真言宗立教1200年記念として五重塔内部を公開/京都 世界遺産 醍醐寺 (2/4ページ)
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五重塔初重には特設デッキが設けられ、実際に内部に入り日本最古と言われる空海の肖像画や両界曼荼羅をご覧いただけます。
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~醍醐寺五重塔について~
醍醐寺五重塔(国宝)は、醍醐天皇が亡くなった翌年の931年(承平元年)朱雀天皇が母・隠子皇后とともに、父である醍醐天皇の菩提を弔うために着工しましたが、途中で崩御され、弟である村上天皇が事業を引き継ぎ、951年(天暦5年)に完成しました。
五重塔としては、奈良・法隆寺、奈良・室生寺に次いで3番目に古く、京都府下では一番古い木造建築物となっています。
その姿は、高さ約38メートルのうち、相輪部分が全体の三分の一を占め、ゆったりとした優雅な佇まいを見せてくれます。また、醍醐寺では創建当初から残る唯一の建物でもあります。