美容のプロも知らなかった?「勘違いスキンケア」多くの女性が誤解、美容医療クリニックの先生が解説 (5/6ページ)
その結果、「スキンケアのプロ」たちでさえ、今回の5つの項目に、勘違いしていたものがあったことがわかりました。
「スキンケアのプロ」である、スキンケアブランドのプロデューサー・ディレクターたちの声
(1)話題の成分が入っているかどうかでスキンケアアイテムを選ぶ
「最近流行っている、肌荒れに効果があると言われているツボクサエキス配合などのアイテムをみるとついつい購入してしまいます。今後は、成分自体だけではなく、濃度や浸透のしやすさにも、こだわっていきたいと思いました」(Eri/谷奥えりさん)
(2)化粧水はたっぷりの量をバシャバシャ使ったり、重ね付けしたりする
「化粧水は、1度目は顔よりも手に水分が吸収されている認識なので、顔にも水分が届くように、時間をかけて何度か塗り重ねていました。重ねすぎると乾燥のリスクがあるとのことなので、水分よりも成分の吸収を高めるように意識したいです」(小室安未さん)
(3)高価なスキンケアは少しずつ大事に使う
「私も昔、高価なスキンケアは、少しずつ使っていた記憶があります。私のブランドのお客様にも、高価なものはちょっとずつ大切に使うという方が多いです」(山中美智子さん)
(4)美容医療でなければ、ハリ感のなさによる肌のもたつきケアはできない
「成分重視のスキンケアアイテムを取り入れたりすることはあるのですが、目に見える効果や長期的な効果は美容医療に頼るのが一番なのかなと思っていました。表情筋のトレーニングについては選択肢に入っていなかったので、これから意識してみたいです」(小室安未さん)
(5)クレンジングをしながらマッサージをすることで、メイクを落としながらリフトケアもおこなう
「クレンジングなどは伸びがいいので、そのついでにリンパを流して浮腫みを取ることがありました。