太宰治「走れメロス」の登場人物や劇中の情景を和菓子で表現した『文菓子 走れメロス』 (2/2ページ)

Japaaan

右)「メロスは激怒した。」【菓銘:激怒】
メロスの怒りの気持ちを唐辛子や柚子胡椒など、スパイスを効かせた「吹き寄せ」に込めました。

左)「結婚式は、あすだと。」【菓銘:祝宴】
人々が陽気に歌う牧歌的な結婚式の風景を錦玉羹にうつしました。歓喜に酔う花嫁の気持ちはライチリキュールで香り付けすることで表現しました。

右)「水の流れる音が聞えた。」【菓銘:水音(みずおと)】
疲れ果て自暴自棄になったメロスが再び希望をもち、走り出す糧となった「水」を琥珀糖であらわしました。ライム果汁を加え、水の清涼感を演出しております。

左)「まだ陽は沈まぬ。」【菓銘:夕陽と共に来たる】
日没直前、メロスは到着し、二人の友情に改心した王。美しい夕景を描いた「マイタイ」羊羹は、ラム酒入り黒蜜をかけると夜へと移ろいます。

「文菓子 走れメロス」は2023年10月27日(金)から 亀屋良長本店、公式オンラインショップで発売されます。公式オンラインショップでは予約受付中。価格は 各3,499円(税込)です。

文菓子 走れメロス

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「太宰治「走れメロス」の登場人物や劇中の情景を和菓子で表現した『文菓子 走れメロス』」のページです。デイリーニュースオンラインは、タグ 日本文学太宰治走れメロス和菓子カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る