2023年上半期の日本乗用車市場における出荷量を発表 (2/5ページ)
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図1:グローバル市場、中国市場、日本市場におけるBEV販売シェア・2019年から2030年(23年以降は予測値)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMjcxNjQjNzc3NDVfRnFSTEVkaHhPbi5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社Global Passenger Vehicle Forecast, 2019-2030E
日本市場における自動車のコネクティビティ動向に関して、カウンターポイント社アソシエイトディレクターBrady Wang氏は次の通り述べています。
「日本でBEV市場シェアが低いこととは対照的に、車へのコネクティビティの搭載はかなり進んでいる。2023年上半期に販売された乗用車のほぼ半数にコネクティビティが搭載されていた。車載のコネクティビティによって、ナビゲーション、車両の重要データのモニタリング、音楽や動画のストリーミングなど、多彩なサービスが提供できる。加えて、ADASの高レベル規格では、しばしば車載コネクティビティによるリアルタイムのデータ通信が必要になる。2030年までに日本の乗用車の新車販売の90%以上がコネクティビティを標準装備するとみられる。