「本当は休みたいのに……」周りにどう思われるか気になる時、どうする? 菜々緒とカズレーザーがアドバイス (3/3ページ)
診断の結果、がんばりがちな菜々緒さんは「心の休息」、比較的ストレスが少なかったカズレーザーさんは「魂の休息」が必要なことが分かりました。
どんなにストレスの少ない人も、休息が「必要無い」というわけではありません。
診断ではストレスが少なめな回答が多かったカズレーザーさんですが「休むのはあたりまえのことなので、休めないことがヤバいことだと、すぐに気づかないといけない。自分の心の声に耳を傾けることが大切」と話しました。
■「休む理由」は自分の中にある。周囲に伝えていくことが大切
菜々緒さんとカズレーザーさんと一緒にギルティバイアスについて学び『7つの休息タイプチェック』を行ってみると、私たちの「休みづらさ」の理由や、休息の大切さを再確認することができました。トークショーの最後には、二人からこんなアドバイスも。
「30代になってから、20代の時のようながむしゃらな気持ちだけではダメだと感じます。言わなきゃ伝わらないことってたくさんあるから、サポートを受けるためにも、自分がどうしたいか、周りに伝えることも大切。お互いに理解して、補い合える世の中が良いですよね」と菜々緒さん。
カズレーザーさんも「事実を事実として捉えるのが大切。他者の気持ちを勝手に解釈してしまうより、休む理由を自分で作った方が良いですね。その理由を言って、休むのが一番良いと思います」とコメント。
ギルティバイアスをネガティブに受け止めすぎず、自分の中の「休む理由」を大切にして、気持ちを周囲に伝えること。これができれば、不必要に我慢したり、がんばりすぎて体調不良を引き起こしたりすることも無くなりそうです。
二人のアドバイスを参考に、自分の中の「休息」を大切にしたくなる、すてきなトークショーでした。『7つの休息タイプチェック』は、11月11日にWEBで公開予定です!
(取材・文:ミクニシオリ)