茨城県取手市の株式会社石引写真館が創業70周年を記念し、9月29日から10月4日まで、写真展「乾板写真で見る70年前の顔と今」を開催。連日50人以上が来場 (2/3ページ)

バリュープレス

ガラス板に薬剤を塗ったもので、カメラを通した光を焼き付けて画像を保存します。株式会社石引写真館が創業した1953年は、ガラス乾板(かんぱん)とロールフィルムが併存していた時期。創業者である石引 昭は、ガラス乾板(かんぱん)による撮影も多く手がけていました。

2代目オーナーである石引 督規は、現在まで残っていた約150枚のガラス乾板(かんぱん)を発見。写し出された当時の光景や人々に興味をひかれ、今回の「乾板写真で見る70年前の顔と今」開催につながりました。展示にあたっては、比較的状態の良い乾板(かんぱん)約130枚をデジタルカメラで撮影し、画像処理を実施。その過程でガラス板に塗られた薬剤がにじんで青くなり、写真にさらなる深みが出ました。こうしてできた写真のうち、さらに選出された約100枚が、「乾板写真で見る70年前の顔と今」に展示されました。その内訳は、約70枚の証明写真と約30枚の集合写真など。会場には連日50人以上が訪れ、当時の風景や流行を懐かしんだり、知り合いの写真を見つけて喜んだりする声でにぎわいました。

写真展開催までの経緯や背景は、下記の新聞記事でも紹介されています。

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