高専生がビジネスプランを発表!農林水産分野における地域の課題解決を目指す (2/4ページ)

バリュープレス




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 最終日の14日にはそれぞれのチームから、ビジネスプランの発表会を実施しました。発表会では、定置網の漁獲予測を行い漁業者が閲覧するアプリ開発や、発酵食品の販売をめざしてパンを作っているグループからは未利用魚をフィッシュバーガーにして学校給食として提供する「地パン地消」、磯焼けの原因となっているムラサキウニを畜養し、高級食材として提供するアイデアが披露されました。


◆今後の展望

 今回のフォーラムで学生たちが立案したビジネスプランをベースに、ウニ陸上養殖、発酵食品開発、海洋DXの研究成果の社会実装への展開を目指します。


◆鳥羽商船高等専門学校について

 明治の六大教育家の一人、近藤真琴を校祖とする鳥羽商船高等専門学校は、明治8年(1875年)9月に現在の東京都港区浜松町に航海測量習練所として創基し、その分校として、明治14年(1881年)8月20日に三重県鳥羽町に鳥羽商船黌として創立されました。その後、私立、市立、県立などの変遷を経て、昭和42年(1967年)6月に国立鳥羽商船高等専門学校となりました。令和7年(2025年)には創基150周年を迎えます。
 「進取・礼譲・質実剛健」を教育理念とし、世界と地域で活躍する、科学的思考を持つ高度な技術者を育成し、令和5年9月現在で7千人を超える卒業生・修了生を輩出しています。
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