非流通空き家を借り手の想いで動かす「さかさま不動産」の名古屋みなと支局がスタート~11月26日(日)に開局イベント開催へ~ (2/5ページ)
※HP:https://sakasama-fudosan.com/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU1OCMzMjc2MjUjNzQ1NThfRGxnQlllSWtyWS5wbmc.png ]
名古屋みなと支局が始動へ
日本の代表的港湾 名古屋港のある港区。貿易を中心に栄えてきましたが、昨今の経営層の高齢化や後継者不足等により、商店数が減少傾向。店舗併用住宅(1階店舗・2階住宅)も多く、シャッター通り化が深刻な状況となっています。
今回名古屋みなと支局を立ち上げるのは、名古屋港エリアにてまちづくりを進めるセン代表兼みなと土曜市実行委員会の岡西 康太氏。これまでもまちの担い手を増やす目的で、空き家利活用プロジェクトやイベントを仕掛けてきました。
特にコロナ禍からは、月1回のマーケット「みなと土曜市」(毎月1回)を開催。担い手の掘り起こしと共に、商店が減り買い物難民化したシニアとの接点をつくることで、まちの交流人口の活性化を進めてきました。
空き家を介して挑戦を応援するまちづくりへ
岡西氏が活動を進める中で直面していたのは、地域に根付く担い手の不足。水族館など観光名所がある関係で、観光客などの人流は多いものの、まちの新たな文化や商売を創る担い手は少ないことでした。
そこで打開策のひとつとして「さかさま不動産」を活用。チャレンジ精神を持つ人を誘致・可視化することで新たな産業の創出を狙うこととなりました。