「寒い日が続きますがお体に気をつけてお過ごしください」の間違った使い方 (2/4ページ)
◇「ご自愛ください」の違い
「気をつけて」とよく似た意味を持つ言葉、「ご自愛」。どちらもほぼ同じ意味を持つので、使い分けを意識する必要はありません。
しかし「ご自愛」よりも「気をつけて」の方がシンプルでストレートな表現です。敬語に自信がない場合は「気をつけてお過ごしください」の方が使いやすいかもしれませんね。
参考記事はこちら▼ 「ご自愛ください」の意味と使い方。目上の人にも使える?正しい使い方「ご自愛」について正しい意味や使い方、使う上での注意点を解説します。
▶次のページでは、「寒い日が続きますがお体に気をつけてお過ごしください」の使い方を例文と共にご紹介します。
■「寒い日が続きますがお体に気をつけてお過ごしください」の使い方
「寒い日が続きますがお体に気をつけてお過ごしください」は、相手との別れのシーンや年賀状などで使います。
特に年賀状をはじめ、冬場に送る手紙やメールでの締めの一言としては定番のフレーズです。ただ「さようなら」と伝えるよりも、相手への気遣いの気持ちが伝わりやすい、スマートな言い回しです。
◇例文
* ・「春にお会いできる日を楽しみにしています。寒い日が続きますがお体に気をつけてお過ごしください」
・「ご多忙の毎日、寒い日が続きますがお体に気をつけてお過ごしください」
・「皆様のご多幸をお祈りしております。まだまだ寒い日が続きますがお体に気をつけてお過ごしください」 *
このように、締めのあいさつとして使う機会が多いフレーズです。
実際に対面している時にも使用できますが、基本的には手紙やメールなどの文書で使うパターンが多いだと言えるでしょう。
▶次のページでは、「寒い日が続きますがお体に気をつけてお過ごしください」を使う時の注意点を解説します。