恋愛ご無沙汰女子が結婚相談所で「仮交際」してみた結果【29歳たじーの婚活記】 (2/3ページ)

マイナビウーマン

その結果、相手は初めてのお見合いだったということが功を奏し、首の皮一枚で仮交際が成立。

しかしその後デートでミイラ展へ行ったところ案の定会話は盛り上がらず、「へえ、当時から歯周病ってあったんですね」ぐらいしか発言のない校外学習状態に。もはやどっちがミイラですか? と言わんばかりに青ざめた彼を見てさすがに申し訳なくなり、これまた仮交際が終了しました。

◇そして生き残ったのは男C

2人の男性とテンポ良く仮交際が終了となった私。超久しぶりの(仮)交際がこんなにサクッと終わってしまうなんて……。「これはまずいぞ」と思っていた中で唯一の生き残りだったのが、Cさんです。

Cさんの初回からの印象は「可もなく不可もなし」。彼はあまり口数が多くないものの、人当たりはだけはやたらに良い。そのため、正直そんなに盛り上がることも盛り下がることもなく、仮交際を終了させる理由がないまま、食事デートを何度か重ねることになりました。

他2人の男性と違った点は、一緒にいてネガティブな気持ちになる瞬間がなかったこと。イライラしたり、不安になったりすることがなかったのが、後に彼との未来を決めた理由になったのです。

■仮交際から真剣交際に進んだタイミング

Cさんからは、お見合いを含めると4回目のデートで「真剣交際に進まないか?」という打診がありました。

その日のデートは中華街で食べ歩き。ここでも当たり障りのない会話の応酬が繰り広げられ、しびれを切らした私は「私は恋愛ご無沙汰なのだが大丈夫か?」という事実を打ち明けてみることに。

4回も会っていれば、そろそろ真剣交際や成婚退会が見えてくる頃。恋愛経験のほとんどない私で本当にいいのかを確認しておきたかったのです……。

Cさんは少し驚いたようでしたが、「私もそんなに経験豊富なわけじゃないので大丈夫です!」と元気に答えてくれました。そしてその後、夜景が見える場所に連れて行ってくれ、「真剣交際に進みませんか?」と打診をしてくれたのです。

■熟考の末にイエス

私が出した答えはイエス。

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