【日本餃子紀行】三重県伊勢市が誇る絶品餃子のお店「ぎょうざの美鈴」とは? (3/5ページ)
1963年(昭和38年)といえば、今となっては2世代も前だが1000円札の肖像画が聖徳太子から伊藤博文に変わり、連続テレビアニメ第1号となった「鉄腕アトム」の放送が開始、山手線に初めて今でも使われているウグイスカラーの電車が投入され、日本初の外資系ホテル東京ヒルトンホテルが開業するなど、今の日本では当たり前となっている状況が生まれていた時代。
そんな時代に伊勢市にオープンしたお店は、今も、昔も変わらず、多くの地元の人々を魅了し続けているのだ。
・注文を受けてから皮を練る、こだわりの焼きたて餃子、それが「ぎょうざの美鈴」
こちらの餃子だが、お店の中に入るとその素晴らしさを痛感できる。平日でもオープンとほぼ同時にカウンターは満席、そして予約の餃子の電話がじゃんじゃん鳴り、凄まじい勢いで営業がスタートするのだ。
こちらのお店、オープンキッチンならぬ、全ての作業を目の前で見ることができるのだが、注文を受けてから皮を練る、包む、焼き上げる、と、本当に出来立てのアツアツの本物の餃子を味わうことができるのも素晴らしいポイントだ。
まず餃子が届くと香ばしい香りに、思わず笑顔になってしまう。
三重県産小麦あやひかりや、岩戸の塩、鈴鹿のたまり醤油など三重県の食材を多く使用した餃子は、まさに絶品。
非常に美味しい餃子でありながら、毎日通っても飽きないと言っても過言ではないほどのヤミツキ具合は、全国探してもなかなか探し出せない、そんな餃子と言える。