2023年10月の中国スマートフォン市場における販売量を発表〜前年同期比で11%伸び回復に〜 (2/4ページ)
- タグ:
-
カウンターポイント社
-
HUAWEI
-
Apple
-
調査
-
iPhone
「需要は二桁台の後半に高止まりしており、さらにハロー効果で同社の他の機種も好調だ。」
図2: 主要ベンダー別中国スマートフォン市場におけるスマートフォン販売量・2022年10月と2023年10月の比較
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMjg3MzMjNzc3NDVfblJLRmpjdUFBay5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社Smartphone 360 Weekly Tracker, China.
※10月の最初の4週間(月曜~日曜)での販売量
生産課題は今年も引き続く中、HuaweiもAppleも新機種投入へのプレッシャーが掛かっています。特にAppleはiPhone 15 Pro Maxのカラーバリエーションの一部に供給問題があり、一部通販サイトでは納期の遅れと価格高騰を招きました。
Huaweiの在庫不足は、予想をはるかに超えた需要と、その需要による部品のサプライチェーンとEMSへの負荷によって生じたものが要因です。「Huaweiが、このニューノーマルと言うべき状況に対してスケールアップして対処できるかは、単に同社の成長のみならず、市場全体にとって大きな意味を持つ。」カウンターポイント社製造担当シニアアナリストIvan Lamはそう指摘しています。「色々な指標によると、11月11日におけるセールス期間の売上は伸びると予想されているが、その中でHuaweiがどれだけの売上を担えるかで、この四半期の残りの期間の調子が決まるだろう。」
本プレスリリースに関する詳細並びに情報は、こちらからご覧いただけます。