冬の味覚干し柿のシーズン到来! 『新物市田柿』が今年も予約受付中!大容量版も新登場 (2/3ページ)

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寒い冬に、暖かなこたつでゆっくりとお茶を飲みながら、家族みんなでたっぷりと、旬の味覚『新物市田柿』をいただけるとは乙なものだ。

■長い歴史を誇るブランド干し柿・市田柿とは?
2016年に地理的表示(GI)保護制度に認定された「市田柿」は、500年以上の歴史を誇る長野県を代表するブランド干し柿であり、南信州地域の特産品として知られている。鮮やかな色味、もっちりと肉厚な果肉、上品な甘さが特徴の「市田柿」が出来上がるまでの様子を見てみよう。

収穫した「市田柿」の皮を剥き、ビニールハウス内で約1ヶ月間乾燥させて干し柿に加工する。乾燥期間中、柿の状態に応じて日当たりや風通りを微調整し、温度・湿度管理を徹底して行うことで柿の水分は抜けるが、干し柿作りはこれで終わりではない。

次に行うのが「柿もみ・粉出し」という作業だ。この工程で、柿の内部に残った水分を押し出していく。干し柿の表面に見える白い粉は、柿の内部にある糖分が水分とともに染み出て結晶化したものである。

このように手間暇かけて仕上げることで、ブランドとしてふさわしい、白い粉が均一にふいた柔らかくシワのない上質な干し柿が完成するのだ。

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