モノマネ芸人モリタク!「養成所に入りたいのに、お金がなくて…。そんなときに事故に遭ったんです」麻美ゆまのあなたに会いたい!(前編) (2/4ページ)
それって、自分で鏡を見ながら“○○さんに似ている”って、気づくんですか」
モリタク「いや、逆です。自分で見つけたものは一つもないんです。すべて他の誰かから、“ちょっと○○に似てない?”って言われて始めたものばかりで」
ゆま「そうなんですね! 言われてみれば、私の友達の旦那さんにも、ちょっと似ています」
モリタク「アハハ。そんな感じで、会った人に教えてもらって、新たなレパートリーが生まれるんです。
僕の代表的なモノマネとなっている中居正広さんの顔マネを始めたのも、知り合いの女性芸人に指摘されたのがキッカケでした」
ゆま「詳しく聞きたいです!」
モリタク「何人かの芸人仲間と飲んでいたんですが、隣にいた女性芸人が僕の顔を見て、“今の顔、私のスッピンにそっくり”って言ってきたんです。
彼女のスマホに入っていたスッピンの画像を見せてもらうと、確かに似ている。すると、別の芸人が、それを見て“中居クンにも似てない?”と(笑)」
ゆま「アハハ。もともとは、女性芸人さんのスッピン話から始まったんですね。モノマネ自体は昔から得意だったんですか?」
モリタク「小学生のとき、クラスに一人ぐらいはいませんでした? 先生のモノマネをして笑いを取ろうとする子」
ゆま「いました!」
モリタク「僕は、それでしたね(笑)。誰かをマネるのが好きだったんです。小学校低学年の頃、うちの母が好きだった井上陽水さんのモノマネを、よくやっていたことを覚えています」
ゆま「ウフフ、かわいい。じゃあ、その頃から、将来はモノマネ芸人になりたいと思っていたんですか」
モリタク「いえ、そんなことはなかったです。ただ、あれは21歳のときかな。夢を見たんです」
ゆま「夢? 夢落ち?」
モリタク「いやいや、夢落ちでなくて、夢始まりです(笑)。自分が芸人をやっている夢を見たんです」
ゆま「え? そんなお告げ的な感じだったんですか」
■○○○のモノマネで熱狂的ファンが激怒
モリタク「そうなんです。