株式会社アイシンが生成 AI を活用し、聞き取りに困難のある人を支援 (6/6ページ)
現在、添田さんは、医師や同業界で働くメンバーを含むオンラインの LiD/APD 親支援グループを運営しており、たとえば、子供の学習支援として教室への機器の持ち込みを認めてもらうための活動等を行っています。
また、アプリ開発者とも協力しています。今年 5 月、添田さんの親支援グループはアイシンの研究開発オフィスを訪れ、開発者である中村さんとミーティングを行いました。中村さんは、ユーザーと継続的に連絡を取りながら、要望に応じて定期的に機能を追加しています。
添田さんの LiD/APD 親支援グループは、行間を広げて文章を短くすることや、発話者ごとに文字を違う色に変えることを提案し、その変更はアプリに反映されました。
中村さんによると、アプリは将来的に、テキストや音声だけでなく、画像、動画、グラフも入力や生成をして、コミュニケーションができるようになる予定とのことです。生成 AI によって、すでにそれが実現可能になっています。
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