素早く簡単に動画の切り出しや結合ができる動画編集ソフトの最新版「Bandicut3.8.0」をリリース!AV1エンコーダーに対応 (2/4ページ)

バリュープレス


AV1コーデックは、Netflix、Google、Apple、ソニー、マイクロソフト、Adobe、Facebook、NVIDIAなどの世界的な企業が連携して開発しているオープンソースのビデオコーデックで、ライセンス料がボトルネックとなっていた従来のH.265/HEVCコーデックに取って代わる動画フォーマットとして、近年、インターネット動画配信サービス業界で注目されています。
高圧縮でファイルサイズをおさえられるため、従来よりも少ないデータ通信量の消費で、高画質、高解像度の動画を効率よく配信することにつながり、配信側と視聴側の双方にメリットがあります。また、多くの企業が開発に関わっているため、たとえばデコーダーのインストールなしでGoogle Chromeでも再生できるなど、再生機器や再生アプリの互換性の面でもH.265/HEVCに対し優位性があると言えます。
社内のテストでも、「Bandicut3.8.0」でAV1コーデックを使用して動画変換(エンコード)を行った場合、高品質ビデオを従来のH.264 よりも小さいファイルにすばやく保存でき、保存先のSSDやHDDの容量と動画変換にかかる時間の両面でメリットがあることを確認しています。NVIDIA®NVENCについては次回以降のアップデートで対応予定です。

◾️AV1エンコーダーの使い方
「Bandicut3.8.0」を起動し、区間設定や結合ファイルの指定などを行ってから[スタート]をクリック。 [変換モード]、[変換モード詳細設定]を順に選択して、[コーデック]のところで[AV1(Intel® Quick Sync Video)]または、[AV1(AMD VCE/VCN)]を選択後、出力を[スタート]するとAV1コーデックで変換された動画が保存先に出力されます。
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