絵本の世界……! ドレスデンのクリスマスマーケットに大感動 (4/4ページ)
つい足をとめてじっくり見てしまうほどかわいかったのが、エルツ山岳地帯のザイフェン村で作られている木工製品。ハンドメイドのクリスマスツリーやサンタクロースなどの置き物が、小さなものなら€10〜€20で購入できます。エルツ山岳地帯でその原型が作られた「くるみ割り人形」も一押しです。
美しいレース刺繍はドレスデンの西側にあるザクセン州「プラウエン」の伝統工芸。古くより寒さが厳しい冬に室内でできる仕事として盛んに行われていて、現在は機械織りのものがお手頃価格で手に入ります。ツリーのオーナメントにぴったりな星飾りは、€2のものも発見! そのほかコースターやマットもクリスマスのデザインのものが豊富にそろっていました。
クリスマスマーケットの感動を、ハガキで日本にいる家族や友人に伝えるのも良い楽しみ方! 郵便の屋台があり、1枚€1の切手で日本へ送ることができますよ。
・シュトリーツェルマルクト HP:https://striezelmarkt.dresden.de/en/
シュトリーツェルマルクトから徒歩約30秒でホテルに戻り、観光2日目が終了。100をゆうに超える屋台がひしめいているので、1店ずつ見ているとあっという間に終了時間の21:00になってしまいました。夜0時までクリスマスツリーの明かりは点灯していて、客室に戻っても夢見心地。ドレスデンは日本から行きやすいとは言えませんが、訪れる価値のある場所だな、と心から思いました。観光3日目はドレスデンの旧市街や世界一美しいと呼ばれる牛乳屋さんへと行ってきたので、次の記事でレポートします!
取材協力:ドイツ観光局
※€1.00=155.13円(2023年12月18日現在)
(撮影・取材・文:小浜みゆ)