初詣60万人参拝の「出雲大社」運気アップを提供する島根の「温活」と「縁活」 (2/2ページ)


島根県立美術館、国内外でも有数の「北斎コレクション」を展示中
島根県立美術館には、国内外でも随一の規模を誇る「北斎コレクション」があります。このコレクションには、江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎の作品が1,600点以上含まれ、弟子たちの作品や関連資料を合わせると2,500点にも上ります。
貴重な《冨嶽三十六景》や『北斎漫画』など、北斎の代表作はもちろんのこと、世界で唯一確認されている作品もあり、まさに貴重な資料の宝庫となっています。特筆すべきは、これらのコレクションの大部分が、島根県出身の北斎研究者・永田生慈氏からの寄贈品である「永田コレクション」である点です。寄贈の際に「島根県内でのみ展示」という条件が設けられており、このため、島根県外では見ることができない、まさに「県外不出」のコレクションとなっています。

2023年12月23日から2024年2月12日まで、若き日の北斎を掘り下げた「北斎展」が島根県立石見美術館(益田市)で開催される予定。この展覧会では、これまでにない新出の肉筆画が公開されるほか、石見特別版として永田コレクションの全貌が明らかにされます。
詳細は島根県立美術館の公式サイトで確認できます。 美術館の展示を通じて、北斎の世界に深く触れるまたとない機会をお見逃しなく。