有機JAS認証や無農薬で育てられたコーヒー豆は安全なの?山王珈琲焙煎所では、コーヒー生豆の安全性に関する動画を公開しました (2/4ページ)
▼有機JAS認証豆、無農薬で育てられたコーヒー生豆の安全性を解説した動画
https://www.sanno-coffee.jp/movie/interview02.mp4
▼山王珈琲焙煎所公式ホームページ
https://www.sanno-coffee.jp/
◆コーヒー生豆の安全性
基本的に日本で「オーガニック」や「有機」と呼ばれる有機JAS認証を取得しているコーヒー生豆は、JAS法で定められた農薬以外を使うことはありません。つまり、現地から日本まで輸送する間に防カビ剤などの燻蒸をすることができません。このことによって逆に、カビ毒のリスクが高くなります。
現地でも規定以外の農薬を全く使わないので、現地で有機農法で育てられた甘いフルーツの種であるコーヒー生豆を、虫が好んで食べて穴を開けている可能性もあります。虫食いの状態で、防カビ剤などを燻蒸しないで輸送するとカビの発症率がとても高くなります。
有機と呼ばれるものほど、日本に入って来る段階でかなりカビていて、場合によっては腐っていることがあります。普通の豆より、丁寧に下ごしらえしないとハイリスクになります。
◆コーヒー生豆の下ごしらえと有機JAS認証や無農薬の生豆をお湯洗いする理由
目視のハンドソーティング(ハンドピッキング)で選別し、丁寧にカビ豆を取り除きます。