「ご確認お願い致します」は不適切? 正しい使い方【ビジネス敬語】 (2/5ページ)
参考記事はこちら▼ 「ご確認」はどう使う? 意味や使い方のポイント(例文付き)
◇「ご確認お願い致します」の表記は不適切
「ご確認お願い致します」の「致します」は補助動詞であり、その時はひらがな平仮名で書くのが正しいとされています。
そのため、ビジネスメールなどで用いる場合には、「ご確認お願いいたします」とひらがなで表記しましょう。
以降、本記事でも「ご確認お願いいたします」と表記していきます。
参考記事はこちら▼ 「致します」「いたします」違いはある? 漢字・ひらがなの使い分けや例文を紹介■「ご確認お願いいたします」の使い方と例文
「ご確認お願いいたします」は、相手に確認を求める時に使います。
例えば、資料に誤りがないかチェックしてほしい時など。丁寧な表現ですので、ビジネスシーンにおいて目上の人に使っても問題ありません。
また、メールや文書に加え、口頭でも使える汎用性の高いフレーズです。確認してもらいたい内容とセットで伝えましょう。
なお、「ご確認のほどお願いいたします」と「~のほど」を加えることで、柔らかい表現になるのでおすすめです。
☆例文
*・資料をメールに添付しましたので、ご確認のほどお願いいたします。
・部長、こちらの申請書に不備がないかご確認お願いいたします。*
■「ご確認お願いいたします」を使う時の注意点
ここでは、「ご確認お願いいたします」を使う際の注意点をチェックしましょう。
◇(1)「致します」は「いたします」と表記
前述の通り、「ご確認お願いいたします」の「いたします」は補助動詞であるため、ひらがなで表記するのが正しいとされています。
ビジネスメールなどで記載する際は注意しましょう。
◇(2)「確認」の内容を明確に
相手に確認を依頼する際は、何を確認してほしいのか明確にするのがベター。