ドジャース大谷翔平、2024年新たな伝説の幕開けなるか?1000億円ボディの秘密は!? (2/2ページ)
現地のテレビ番組に出演した元同僚のクリス・ヤングによれば、キャンプ前の体力測定では「オオタニが握ったときはメーターの針が振り切れた」という。
■右投げ左打ちであることが大きなプラス
また、「彼の場合は右投げ左打ちであることが大きなプラス」と、高林氏は話す。
「左右の筋肉を投打で均等に使えていることが、アスリートの職業病とも言える腰痛のリスク軽減になっている。通常、球技のアスリートは利き腕側の筋肉だけが発達してしまうため、それが腰痛の要因になってしまう。彼が右打ちだったら、こうはうまくいかなかったはずです」(前同)
ちなみに、昨年3月に行われたWBC出場登録時の大谷の公称プロフィールは、身長193センチ、体重95キロだった。日本ハム入団直前の2012年。高校日本代表選出時の885キロから、たった10キロ増というのは、にわかに信じがたい。阪神タイガースのコンディショニングアドバイザーも務める『桑原塾』主宰の桑原弘樹氏も、「おそらく100キロはゆうに超えている」として、こう続ける。
「あの筋肉量からして、体重は105~110キロ。体脂肪率10〜12%くらいではないかと推測します。仮に体脂肪率10%とすると、筋肉だけでおよそ90キロ。これは国内トップクラスのボディビルダーの筋肉量に相当します」
むろん並の人間なら、それだけの筋肉を鍛え、維持するだけでも至難の業。
だがそれを当たり前にやれるのが、大谷が大谷たるゆえんでもある。
「あくまで予想ですが、股関節の動きを重視しながらスクワットも相当やっているはず。彼自身、効果を感じられる筋トレがきっと大好きなんでしょう。今は体を5分割ぐらいにして、鍛える筋肉と休ませる筋肉を毎日替えていく“分割法”というトレーニング法もある。これなら自宅などでも効率よく鍛えられます」(前同)
現在発売中の『週刊大衆』1月29日号では愛犬や美女の存在に至るまで、大谷翔平を徹底的に大解剖。