非流通空き家を借り手の想いで動かす「さかさま不動産」にて三重県めいわ支局がスタート ~1月28日(日)に開局イベント開催へ~ (2/4ページ)
※HP:https://sakasama-fudosan.com/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU1OCMzMzA3NzQjNzQ1NThfWUV3R2trQUdsYi5wbmc.png ]
日本遺産認定地域。賑わいや景観の保全へ
三重県多気郡明和町は、伊勢神宮から約15キロの距離にあり「祈る皇女斎王のみやこ 斎宮(※)」として文化庁「日本遺産」に認定されています。かつて都として栄えた 「斎宮」中心に宿や茶屋などが軒を連ねた「伊勢街道」ですが、近年では空き家が増え、賑わいや景観の保全が課題となっております。
※斎宮とは:天皇に代わり、伊勢神宮の天照大神に仕える斎王の住まう所
空き家を活用した地域づくりを進める三重県めいわ支局
今回支局を立ち上げるのは、持続可能な観光地域づくりに取り組む一般社団法人明和観光商社。2019年設立以来、町内事業者及び地域住民が主体となる日本遺産の地域づくりを進めてきました。
2022年からは総合的・長期的視点で、伊勢街道の空き家を活用した賑わいづくりグランドデザインに注力。家主との関係性が出来つつも、多くは空き家を居住目的で捉えており、「身内で住む人がいない」と好条件の空き家が取り壊しとなるケースも起きていました。
質の良いマッチング事例で空き家活用の意義を浸透
そこで打開策のひとつとして「さかさま不動産」を活用。