木更津高専にて「KOSENセキュリティコンテスト2023」を開催、長野高専「SUSH1st」が優勝 (3/4ページ)
■COMPASS 5.0 サイバーセキュリティ分野について
国立高等専門学校機構では、GEAR 5.0(未来技術の社会実装教育の高度化)とCOMPASS 5.0(次世代基盤技術教育のカリキュラム化)の2つのプロジェクトから構成される、高専発!「Society5.0型未来技術人財」育成事業を、令和2年度から進めています。COMPASS 5.0は、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に向け、あらゆる産業においてITを今以上に活用することが求められる中で、AI・数理データサイエンス、サイバーセキュリティ、ロボット、IoT、半導体、蓄電池という分野を、これからの技術の高度化に関する羅針盤(COMPASS)と位置付け、高専教育に組み込むことで、新たな時代の人材育成機関としての高度化を図るものです。分野ごとの事業採択校が中心となり、カリキュラムの整備、教材の作成、学生や教員のためのイベントの実施などを行っています。
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■木更津工業高等専門学校について
木更津高専は、1967年に千葉県木更津市に創設された国立高専の学校であり、これまでの約56年間で本科卒業生は8135名、専攻科修了生は703名に上り、国内外の様々な領域で幅広く活躍しています。本校の方針により、幅広い教養を基本とし、国際的視野を持ち、自ら考え決断する判断力、自ら工夫し新しいものを造り出す創造力、自らの信念に基づき困難にも屈せず遂行する実行力の三つの能力を備えた創造的エンジニアとしての人材の養成を目指します。