二階堂ふみGACKT主演「翔んで埼玉」より熱い!?47都道府県「犬猿ライバル県」大戦争【画像】日本全国「大喧嘩」マップ (4/7ページ)
両者は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』などで知られる前田家が治めた領地として、歴史的な共通点を持つのだが、
「石川県の金沢市だけが古都として、北陸を代表する観光地になっちゃった。正直、嫉妬しちゃいます」(富山県・60代男性)
では、北陸3県に数えられる福井県はというと、
「石川・富山から相手にされていないのが現状です。目立ちませんが、福井県民にはベンチャースピリットがあり、社長輩出率が全国トップなど、隠れた魅力はあります」(木原氏)
■世界遺産・富士山をめぐる戦い
そんな北陸3県の争いにも負けていないのが、中部地方の、山梨県と静岡県。世界遺産・富士山をめぐる、あくなき戦いだ。
「富士山頂にある気象観測所や郵便局などの施設は、すべて静岡県富士宮市ですから」(静岡県・70代男性)
という声に対しては、
「山梨県には、観光名所の富士五湖や、1000円札の裏側に印刷された“逆さ富士”が見られる場所がある」(山梨県・60代男性)
と、両者一歩も譲らず。前述の十和田湖のような明確な境界線もないため、いまだ解決する気配はない。
■関西人同士が仲たがい
さて、ここからは西日本に突入だ。江戸時代以前、長らく日本の都が置かれていたのが近畿地方。それだけに、都の座を奪われた“東京憎し”の気持ちで結託しているのかと思いきや、
「大阪よりも京都のほうが歴史も品格も上。関西人と、ひとくくりなのは嫌です」(京都府・40代女性)
と、近畿圏内でも仲たがいをするケースが多いようだ。京都府出身の木原氏も、
「大阪の人はお笑い文化が原点にあって、会話のテンポが速い。対して、京都の人は、会話の間を広く取って、マイペースに話す。