上條暢嵩が優勝！京本大我と深澤辰哉で激アツG1競帝王決定戦

2024.01.25 12:00 日刊大衆

タグ：: 上條暢嵩; スナイパー神津; 舟券; BOATRACE下関; 深澤辰哉

　１月２４日、ボートレース下関でＧ１競帝王決定戦の優勝戦が行われました。これを制したのは、大阪支部の上條暢嵩選手（かみじょうのぶたか　登録番号４７１９　１１０期　Ａ１級　１９９４年１月４日生まれ　身長１６８センチ　血液型Ｏ型）でした！

　優勝戦レース本番、内から１２３がスロー水域、４５６がダッシュ水域の枠なり進入隊形。インコースの上條選手が磐石の逃げ切りＶ。

　２着に寺田祥選手、３着には桐生順平選手。３連単１２５＝１２.６倍で決着しました。

ＧⅠ競帝王決定戦?
SG級のレーサーが揃った今大会を制したのは、上條暢嵩選手でした！??
昨年９月のヤングダービーに続き、ＧⅠ通算３回の優勝はすべて下関！?
上條選手、おめでとうございます? pic.twitter.com/mBigWjwBJv
— ボートレース下関【公式】 (@shimonosekiboat) January 24, 2024

　表彰式で上條選手は「素直にうれしいです。全速でいけたんでいいスタートだったと思います。（ターンも）完璧ですね。今日は調整は何もしなかったです。不安は何もなかったです。（今節は気象条件も大きく変わる中だったが）ずっと乗り心地がよかったのですごいレースしやすかったですね。（下関に愛された男といわれているが）そういっていただいてもいいと自分でも思うくらい相性がいいです。本当にありがとうございます。また下関にきたときも応援のほどよろしくお願いします」と語りました。

　上條選手は昨年のヤングダービー以来のＧ１制覇。優勝、おめでとうございます！

●１月24日　下関第12Ｒ優勝戦
１着（１）上條暢嵩　１コース.16
２着（２）寺田　祥　２コース.19
３着（５）桐生順平　５コース.17
４着（３）西山貴浩　３コース.16
５着（４）瓜生正義　４コース.16
６着（６）新開　航　６コース.16
３連単１２６０円
※着　号艇　選手　進入　スタート

■SnowManとSixTONES、横浜流星を狙い撃ち

　さて、私スナイパー神津の「サイン舟券」作戦（世の中の話題や有名人などがレース結果に反映されるという予想理論。当サイトでは芸能人にまつわるサインに注目）としてはまず、開催２日目の第３Ｒ。ＳｎｏｗＭａｎの深澤辰哉氏と「たつや」つながりの竹田辰也選手、横浜流星氏と同じ９月１６日生まれの椎名豊選手を狙い撃ち、下記的中舟券の通り好配当ゲット。