フローリングを張り替えるのではなくリノベーションして再生する「Bonaフローリングリノベーション」スタートアップセミナーをビルクリーニングカレッジにて開催 (3/5ページ)
フローリングを剥がした後には下地の補修作業、それから新しくフローリング材を貼っていきますので、撤去費用、産業廃棄物の処理費用、下地処理費、フローリング材料費、張り手間など、たくさんの費用がかかります。一方でフローリングの再生は、既存のフローリングをサンディング(必要に応じて部分的な補修も)し、その上に塗装して仕上げますので、比較的低コストな工法だと言えます。さらに最新の技術ではフローリングを元の美しさに戻すだけでなく、色、質感、光沢、保護レベルの面で完全に再設計することができます。
環境への配慮という観点からのリノベーション
IVLスウェーデン環境研究所の調査の結果、フローリングを張り替えた場合とリノベーションした場合を比較すると、エネルギーの大幅な節約と二酸化炭素排出量の削減が確認されました。
またフローリングの再生は、環境にやさしい選択肢でもあります。フローリングを張り替える場合と違って、廃棄物の量は激減します。フローリングは適切にメンテナンスすれば何世紀にも渡って使用可能な床材です。新しいものに張り替えるよりもリノベーションすることで、気候変動への影響はかなり軽減されます。IVLスウェーデン環境研究所の調査の結果、フローリングを張り替えた場合とリノベーションした場合を比較すると、エネルギーの大幅な節約と二酸化炭素排出量の削減が確認されました。
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フローリングをリノベーションした場合の二酸化炭素排出量から見た環境負荷は、新しいフローリングを張った場合の1㎡あたりの平均6.63kgに対して、わずか1.4kgに抑えることができます。