G1地区選前半戦が激アツ！永野芽郁と竹野内豊でガッポリ大作戦

2024.02.12 12:00 日刊大衆

タグ：: 君が心をくれたから; 濱野谷憲吾; 池田浩二; G1レース; 永野芽郁

　毎年恒例のＧ１地区選手権も前半戦が終了。今年も激アツなレースが繰り広げられています！　これまでの優勝戦の結果を振り返っておきましょう。

　まず、最初に開幕したボートレース平和島Ｇ１関東地区選手。これを制したのは東京支部の実力者、濱野谷憲吾選手（はまのやけんご　登録番号３５９０　７０期　Ａ１級　１９７３年１１月８日生まれ　身長１６９センチ　血液型Ａ型）でした！

『GⅠ第69回関東地区選手権』

優勝は東京支部、3590 濱野谷憲吾選手！

5コースから0.11のスタートタイミングで「まくり差し」を決め見事1着！おめでとうございます！

ちなみに天候は晴れ、無風、気温は10度でした！ pic.twitter.com/wgFvQaytlv
— ボートレース平和島【公式】＠ピースター (@pstarheiwajima) February 8, 2024

●２月８日　平和島第12Ｒ優勝戦
１着（５）濱野谷憲吾５コース.11
２着（２）齊藤　　仁３コース.09
３着（１）一瀬　　明１コース.06
３連単１万２２４０円
※着　号艇　選手　進入　スタート

　翌日の九州地区選手権は、佐賀支部のスターレーサー峰竜太選手（みねりゅうた　登録番号４３２０　９５期　Ａ１級　１９８５年３月３０日生まれ　身長１７３センチ　血液型Ｂ型）が優勝。

🟠G1第70回九州地区選手権競走🔵

九州チャンピオンに輝いたのは #峰竜太選手🏆インから人気に応えました😎✨
これで芦屋では6回目のGI制覇❗️
芦屋を愛し、芦屋に愛された男、今年の活躍にも期待です🎉🎉💓💓

峰選手、おめでとうございました㊗️#ボートレース芦屋 #ボートレース pic.twitter.com/7rtc3gyiBW
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●２月９日　芦屋第12Ｒ優勝戦
１着（１）峰　竜太　１コース.14
２着（４）篠崎元志　４コース.15
３着（６）新開　航　６コース.19
３連単２２３０円

　そして、東海地区選手権は愛知支部の豪腕、池田浩二選手（いけだこうじ　登録番号３９４１　８１期　Ａ１級　１９７８年４月３日生まれ　身長１７０センチ　血液型Ｏ型）がイン逃げを決めました。

G1第69回東海地区選手権競走の優勝を飾ったのは #池田浩二選手だぎょ！ ✨
4年ぶり3回目の地区選優勝！！
池田選手、おめでとうだぎょ！ 🎉😆#ボートレース蒲郡 #G1第69回東海地区選手権競走 pic.twitter.com/8ho5vg9r9C
— ボートレース蒲郡【トトまる】【公式】 (@totomaru_07) February 10, 2024

●２月10日　第12Ｒ優勝戦
１着（１）池田浩二　１コース.14
２着（４）菊地孝平　３コース.08
３着（５）黒野元基　４コース.11
３連単１６２０円

　優勝、おめでとうございます！

■月９君が心をくれたから主演女優で！

　さて、私スナイパー神津の舟券作戦としてはまず、Ｇ１関東地区選手のオープニング第１Ｒ。大澤親子が記念すべきＧ１で同じレースに出走しました。これは注目、賭けない手はありません。下記的中画像の通り、万舟券をゲット！

オープニングＲの万券は気持ちいいですね https://t.co/hSBjVWUKeM pic.twitter.com/lS2OjzIA4r
— KozuNEWS (@kozufuma) February 11, 2024

●２月３日　平和島第１Ｒ
１着（１）大澤普司　１コース.11
２着（６）大澤風葵　６コース.13
３着（３）中澤和志　３コース.25
３連単１万４１９０円

　さらに、当コラムで駆使している「サイン舟券」作戦（世の中の話題や有名人などがレース結果に反映されるという予想理論。当サイトでは芸能人にまつわるサインに注目）としては九州地区選手権開催３日目の第２Ｒ。フジテレビ月９『君が心をくれたから』で主演している永野芽郁さんと「ながの」つながりの長野壮志郎選手から、竹野内豊氏と同じ１月２日生まれの枝尾賢選手を絡めて好配当をいただきました。