ポスト松本人志は!千鳥、有吉弘行、サンドウィッチマン…令和版お笑いBIG3「天下獲りレース」こうなる! (5/10ページ)
「そもそも、結婚前から女性問題で芸能マスコミをにぎわせたことがほとんどなく、いろんな意味で“任せて安心”です」(前同)
お笑い評論家のラリー遠田氏は、「仕事の間口がとても広いのが、現在の有吉さんの強み」と指摘したうえで、こう続ける。
「『有吉の壁』(日本テレビ系)のような、純粋なお笑い番組はもちろん、女性タレントと絡むバラエティやトーク番組の回しも巧みで、『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』(NHK)のような教養バラエティもこなしています。
さらに紅白の司会まで経験して、もはや国民的な存在と言えるでしょう」
■“笑いのカリスマ”の後継者
オールマイティで総合力の高い有吉だが、もちろん“笑いのカリスマ”の後継者としての資格も十分。
「『猿岩石』時代のネタの印象はほとんどありませんが、『IPPONグランプリ』で2度の優勝経験があり、大喜利でも、しっかり力を示していますからね。
『有吉の壁』は、若手芸人たちが、そんな有吉を笑わせるために細かなネタを見せる番組。