個人のチカラを創出、CSA賞はロート製薬、クラダシの2社が受賞 (2/2ページ)
第4回目のCSA賞は、ロート製薬株式会社と株式会社クラダシの2社が受賞し、授賞式が行われた。
授賞式にて、ロート製薬株式会社 代表取締役会長 山田邦雄氏は受賞の感想として「社員一人一人の学びと成長というのはずっと経営の根幹で、一人一人のウェルビーイングということなんですけど、会社としても個の力を活かすということが非常に大事な戦力になり、戦略的な意味でも取り組んできました。人の成長というのは一筋縄ではいかないもので、20年以上経営の一線でやっていますが自分の中では常に65点かなと思っていて、今でもまだチャレンジだと思っています」と語った。
株式会社クラダシ 代表取締役 関藤竜也氏は「若手がどんどん育つ環境というのは意識しています。2014年に創業しまして、まさに私たちのミッションが『ソーシャルグッドカンパニーでありつづける』です。世の中に山積する社会課題を、社会性や環境性、経済性という3つの合理性を回すことでボランティアではなく、敢えてビジネスとして回すことで持続可能な展開したいと思っています」というように、会社としての目標を伝えた。さらに、学生が参加するフードロスの削減を目指す活動である社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を紹介し、若手の育成や社会貢献の実績をアピールした。