巨人が「東京ドームを捨てる日」悲願の松井秀喜監督も内定済みか (2/3ページ)

日刊大衆

■年間25億円の使用料

「やはり、お金の問題ですよ。2割の株式を持つとはいえ、年間25億円ともいわれる球場使用料やグッズ収入の販売手数料も、かなりの額になる。

 自前の球場を持てば、そうした金額を相当、圧縮できますからね」(球界関係者)

■朝日新聞社やトヨタも

 ただ、新球場を含む築地市場跡地の再開発は、読売グループ単独の事業として行われるものではない。

「読売グループに加えて、三井不動産、朝日新聞社、トヨタという日本を代表する企業連合による開発が噂されています。

 現在、東京ドームの持ち株比率は三井不動産と読売グループで8対2ですが、新球場では、読売グループの持ち株比率も改善するといわれています」(前同)

■球団創設90周年の今年中に発表

 東京都による再開発事業者決定は当初、3月中と見られていたが、5月上旬に延期となった。

「巨人としては、球団創設90周年である今年中に発表したいようです。野球のみならず、プロバスケットボールの試合も開催できる“複合ボールパーク”構想なので、建設に時間がかかる。

 目標は2034年、球団創設100周年が濃厚。となると、あと10年で巨人と東京ドームの“関係”は終わりになります」(同)

■長嶋茂雄終身名誉監督の要望さえ断ってきたが

 本拠地移転という“大事業”だけに、ファンの関心を引くサプライズの噂も。

「最大の目玉は、松井秀喜(49)の監督就任案です。これまで恩師である長嶋茂雄終身名誉監督(88)の要望さえ、頑なに断ってきました。

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