ゲットイット、ITハードウェア業界として国内初(※1)となるサステナビリティ・リンク・ローンを、三菱UFJ銀行をアレンジャーとしたシンジケーション方式で組成 (6/8ページ)

バリュープレス




※1  環境省グリーンファイナンスポータルより当社調べ(2024年3月15日時点)
https://greenfinanceportal.env.go.jp/loan/issuance_data/issuance_list.html

※2  第三者保守 
第三者保守とは、サーバーやストレージ・ネットワーク機器など、ハードウェアの安定稼働をIT機器メーカーに依拠せず、独立企業がサポートする保守サービスのことです。インフラ部門が抱える2つの課題「EOSLを起因とした更改ではなく、企業側の希望時期に行う更改」「コスト削減」を解決するという側面から採用が増えています。ゲットイットではSier、メーカー、エンドユーザーまで幅広く、1800社以上の導入実績があります。

※3  ITAD  
「Information Technology Asset Disposition」 = ITAD(アイタッド)とは、企業で不要または使用されなくなったIT資産であるITハードウェアを、安全かつ責任をもって、再利用またはリサイクルするプロセスです。ゲットイットは情報セキュリティ面での施策に注力し、第三者機関(データ適正消去実行証明協議会:ADEC)における「消去プロセス認証」の最高レート、★★★を取得しています。またITADの年間契約者には、CO2排出量レポート「グリーンサイクルレポート」を発行いたします。
「ゲットイット、ITハードウェア業界として国内初(※1)となるサステナビリティ・リンク・ローンを、三菱UFJ銀行をアレンジャーとしたシンジケーション方式で組成」のページです。デイリーニュースオンラインは、サステナビリティリンクローン第三者保守ITADESGサステナビリティネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る