別れてもズッ友だよ♡才女・清少納言、16歳で結婚するも10年で離婚。お相手はどんな人?【光る君へ】 (2/2ページ)
ただし、『今昔物語集』では、則光は、兵の家に生まれたわけではないものの、体が強く勇敢な性格で、見目も良かったとされています。
また、ある夜中に盗賊3人に襲われたさい、これを斬り殺したというエピソードも。
結婚生活は、約10年でピリオドを打つ結婚の翌年、息子(則長)が生まれています。
公認の仲で子どもにもめぐまれた2人ですが、結婚生活はそれほど長くは続きませんでした。およそ10年で結婚生活にピリオドを打つことになります。
離婚の原因は……?現代においても、離婚の原因はさまざま。当人たちにしかわからないこともありますよね。
清少納言と橘則光の離婚については、一説によると夫の方から話を切り出したとも言われています。性格の不一致から結婚生活に耐えられなくなった、とも。
離婚後も友達のような関係に?離婚したとはいえ、清少納言と橘則光は関係が険悪になったというわけではなかったようです。友達のように仲良くしていたとされ、本人たちだけでなく、周囲の人々にもその様子は伝わっていたようです。
清少納言は才気あふれる女性と考えられていますから、友人として付き合うくらいがちょうど良かったのかもしれませんね。
関連記事:
まさに母親ゆずり!清少納言の娘・小馬命婦が娘を守るため詠んだ怒りの和歌がコチラ【光る君へ】いかがでしたか?この記事が、みなさんが少しでも日本文化や歴史の面白さに興味を持つきっかけになれば嬉しいです。
トップ画像:大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより
日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan
