ホッキョクグマの不思議行動激写される 自らバケツを頭に被りプールへダイブ...一体なぜ?飼育員に聞く (2/3ページ)
「なんて器用で賢いの!」「怪我しなくて良かったけど見事な飛び込み」「陸上最強生物過ぎて(カバを除く)、視界を閉ざして遠くのプールに飛び込むくらいしないとハラハラ楽しめないのかもw」
なぜ、どうして、こんなことを......?
母親もやっていた11日、Jタウンネット記者の取材に応じた撮影者・LIJさんは「目隠し大ジャンプ」を目撃したのは10日の15時ごろだったと語る。
見事な飛び込みを行ったのは王寺動物園で飼育されているホッキョクグマの「ホウちゃん」。
週に1回ほどのペースで同園に通っているLIJさんは、ホウちゃんが高い場所から助走をつけてジャンプする姿は何度か見かけたことがあるという。しかし、目隠しをした上に助走なしでジャンプするところは初めて見た。
「唖然としました。動画にも小さい声で入ってると思いますが、『うそっ』て思わず声が出てしまいました」(LIJさん)
記者は15日、ホウちゃんのこの行動について、天王寺動物園にも話を聞いた。

同園の飼育員によると、ホウちゃんは2020年11月生まれの3歳。自由気ままで天真爛漫、時々我が強い時もある性格で、よく三角コーンやかごなどを被りわざと周りが見えにくい状態を作って遊ぶことがある。
「(目隠しは)遊びの刺激を強めるためにやっていると思われます。その状態でプールに飛び込むのは、特にテンションが高い時に見られるものです」(飼育員)
どうやら、ハイテンションな時にスリルを求めて行う遊び方だったようだ。