千秋楽パーティー禁止、タニマチ離れ「師匠失格」元横綱・白鵬の金欠地獄 (2/2ページ)
本来、療養に専念させるべき、休場中の力士を連れ回していたなんて話もあり、そうした、これまでの行いも今回の厳罰と無関係ではないのでは」(協会関係者)
■相撲協会幹部は潰す方向で調整か
そんな“ごっつあん経営”の白鵬だったが、ここにきて頼みの綱のタニマチの対応にも異変が起きている。
●大企業が手を引き…
「4月以降、力士らは一門内の他の部屋に預けられる形となり、宮城野部屋は事実上の消滅状態。協会幹部は、このまま潰す方向で調整しているという話もあります。
暴行事件によるイメージ悪化を気にする大企業のタニマチも多く、軒並み手を引いているとか」(後援会関係者)
■土地の購入価格は13~14億円
とりわけ、相撲関係者らが注目するのが、「新宮城野部屋」建設計画の行方だ。
『フラッシュ』では、白鵬が昨年12月に、東京の日本橋に約150坪の土地を購入したことが報じられているが、
「現・宮城野部屋は旧東関部屋を間借りしている状態のため、白鵬は自身の部屋を建設すべく、長らく不動産を探していました。
土地の購入価格は13~14億円ほどと見られ、1階には土俵を2つ設置、2〜3階を弟子の住居にし、その上を白鵬家族の住居にする予定だったといいます」(前同)
■パチンコメーカーが支援の段取りだったが白紙に
その建設費用も当然、タニマチ頼みだ。
「白鵬の大タニマチであるパチンコメーカーが支援する段取りでしたが、今回の処分で白紙になる見通しです」(前同)
強い弟子を集め、部屋を拡大する。そのための出費は惜しまなかった白鵬だが、
「結局、投資による成果は一門内の他の部屋に吸収される形に。タニマチも離れ、白鵬に残されるのは金欠地獄という厳しい現実です」(前出の協会関係者)
監督不行届の代償は、あまりにも大きい。