『シェアフル』スキマバイトリサーチ 、花粉症についての実態調査を実施 (4/7ページ)
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また、年間で花粉症の対策に費やすお金についての質問では、花粉の症状があっても約20%の方は対策にお金をかけていないということがわかりました。0~5,000円の範囲で花粉症対策をする方が全体の半数程度見受けられます。
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花粉症による仕事の影響が出ている方の中では、効率・集中力が低下するが最も多い結果でした。出勤時に憂鬱になる方も多く、中には休んだことがある方も一定数いることがわかりました。
■考察
今回の調査で、花粉症の方のうち約半数の方が今年の花粉を近年よりつらいと感じていることがわかりました。また、若年層ほど花粉の症状を感じる方が多く、スギ花粉の若年化は今後さらに進んでいくのではないかと考えられます。都道府県別で見ると沖縄県、北海道では、花粉症ではない方が全体の半数以上という結果になりました。沖縄県、北海道ではスギの木が少なく、ほか都道府県とも離れていることなどから花粉の症状がないのではないかと考えられます。
また、花粉症による出費の家計への負担や、仕事でのパフォーマンスの低下も多く見られたことから、今後花粉症による社会の福利厚生制度が一般化することも現実的であると考えられます。