鹿児島高専の科学コミュニケーション活動を鹿児島高専テクノクラブ技術研修会にて報告~学生主体の出前授業、科学工作教室~ (3/6ページ)

バリュープレス

太陽から地球に届く電磁波は、X線、紫外線、光(可視光)、赤外線など様々なものがあること。人体に有害な電磁波のほとんどは地球の大気が吸収するが、紫外線の一部(UV-A)は地上に達することなどを学びました。また防災という観点から、太陽から届く電磁波の中でも、紫外線などは過度に浴びるとリスクがあるということも学びました。
 出前授業の後半は工作を行いました。電磁波のうち、人の目にも見える光に関する工作として、「光の万華鏡」、「光のステンドグラス」のいずれかの工作を小学校毎に行いました。「光の万華鏡」は、分光シートと紙コップを使い万華鏡のような模様が見えます。「光のステンドグラス」は、偏光板にセロハン粘着テープを無数に重ねて貼りつけ、もう一枚の偏光板でセロハン粘着テープを貼り付けた面を挟むと、様々な色の光が見え、その間に薄いプラスチックの板に絵を描いたものを挟むと、ステンドグラスのような絵を作ることができます。児童たちは工作した「光の万華鏡」や「光のステンドグラス」で楽しそうに光を観察していました。

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