朝食をよく噛んで食べている人の8割が“起床後1時間未満で脳が働き始める”自覚あり (2/2ページ)
さらに、坂本先生は「歩行や自転車漕ぎなどのリズム運動(無意識で続けることができる運動)も脳の覚醒を促す効果がある」と語った。
咀嚼は、体勢や場所を選ばない、静止状態でもできるミニマムなリズム運動。歩行などと同じく脳の覚醒を促すことにつながっているのではないかと考えられる。
朝食をよく噛んで食べるメリット
朝寝起きの時は、からだも低血糖状態で栄養を必要としている。また、脳もまだきちんと覚醒していない状況だ。
朝によく噛んで食べることで、胃や腸の負担を軽減しながらいち早くからだ全体へ栄養が届けられる。
加えて咀嚼には脳の覚醒効果があることから、「噛む」朝食は脳をより迅速に覚醒させる。
朝は食欲がない、面倒だと朝食を抜いたり、ドリンクだけで済ませている人は、「噛む朝食」を習慣づけることで、仕事や勉強のパフォーマンスがグッと上がりそうだ。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース