貧乏くじ引かされ妻にも捨てられ散々な藤原道兼、実はまだ正室が別にいた!【光る君へ】 (2/4ページ)
果たして大河ドラマには登場するでしょうか?
道兼の正室・藤原遠量女と子供たち道兼の正室は藤原遠量女(とおかずのむすめ)。
遠量は道兼の叔父にあたり、その娘は道兼の従妹となります。
正確な結婚時期は分かりませんが、2人の間に生まれた子供の年齢から概ね西暦980年前半と考えられるでしょう。
【道兼と遠量女の子供たち】
長男・藤原福足君(ふくたりぎみ)
生年不詳~永祚元年(989年)没次男・藤原兼隆(かねたか)
寛和元年(985年)生~天喜元年(1053年)没三男・藤原兼綱(かねつな)
永延2年(988年)生~(1058年)没四男・藤原兼信(かねのぶ)
生没年不詳次女・二条殿御方(にじょうどののおんかた)
生没年不詳
※ただし藤原兼隆、藤原兼綱については側室・藤原国光女(くにみつのむすめ)との子という説も。
彼女自身の生没年については不詳ながら、子供たちの年齢から(960年)ごろの生まれと考えられるでしょう。
少なくとも遠量女が離婚したという記録はないようなので、道兼が独りぼっちではなかったことが分かります。
よかったね、道兼……。
