バーチャルプロダクションスタジオの新機軸「テルスタ TELMIC Studio Soka」✕ 博多座「新生!熱血ブラバン少女。」 (3/4ページ)
ピッチ2.3㎜のバーチャルプロダクション用LEDビジョンが採用されており、スクリーンプロセス(背景映像の前での撮影)やインカメラVFX(LEDウォール、カメラトラッキング、リアルタイムレンダリング、LEDの照明効果などを組み合わせた撮影技術)等の最新技術を用いた撮影を行うことが可能です。また、天井と左右には照明用LEDビジョンを設置。現場で使用する照明機材を簡略化でき、照明環境の構築も容易になります。
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博多座「新生!熱血ブラバン少女。」SPOT CMでは舞台機構を応用したテルミックならではの特徴が存分に生かされています。テルミックが独自開発したセンサー付きターンテーブルで、この機構の動きとインカメラVFXを連動させることで、カメラを移動させずに360°の回り込み撮影や歩行の動きに合わせた移動シーンなどの従来のLEDウォールを使った撮影では難しかったアングルやカットの撮影も容易に行うことができます。また、実物と仮想空間上の照明を同一のDMX信号で一括制御するシステムなども導入されており、インタラクティブな演出も可能となっており、既存の演出技術もシームレスに活用できるのもこのスタジオの特徴です。
「テルスタ TELMIC Studio Soka」ではLEDウォール、カメラトラッキングシステム、3DCGプラットフォームUnreal Engine、3DCGアセット、スタジオ設備として標準インストール。撮影、照明機材のレンタルも行っており、オペレーションも専任のスタッフが担当するため最新技術であるインカメラVFXをすぐに導入できます。「テルスタ TELMIC Studio Soka」では現在、スタジオ利用を随時募集中。