「夜中にトイレで眼が覚める」を改善する3の方法 (2/2ページ)

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2.トイレ促進運動
下半身に水を溜めない、溜めにくくするための運動として足を高く上げて足を揺らす「足上げ」を実践する。

3.体を温める
体を温めるための対策としておすすめなのが「腹巻き」だ。腹巻きをすることで、特に内臓が温まる。

質の良い睡眠のためには、「質の良い睡眠環境」と「質の良い睡眠になるための行動」の両方が必要だが、まずは簡単にできる睡眠環境を変えるのが良い。たとえば、50代が睡眠環境を変えて一番効果を感じやすいのが「光環境の改善」だ。日本の家の中の照明基準(最低500ルクス)は、光が強すぎて睡眠に悪影響を与える。寝る1時間前に500ルクスの照明を浴びていると、睡眠ホルモンのメラトニンが40%近く低減してしまうという報告もある。また、暖色系の照明に比べて白色系の蛍光灯はメラトニン分泌が低下することがわかっている。

なので、まずお手軽にできることは、天井照明を寝る1時間前に少し明るさを落とすこと。目安としては「少し暗いかな」と感じるくらいが良い。少し手間がかかるが、寝室の蛍光灯を白色系から暖色系に変えるのもおすすめだ。

50代になり、睡眠が十分にとれていないと感じている人は、睡眠の質を改善するノウハウを実践してみてはどうだろう。快眠を得ることで、仕事もプライベートも充実した日々を過ごせるようになるはずだ。

(T・N/新刊JP編集部)

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