「巌流島の戦い」の真実。剣豪・宮本武蔵が倒した佐々木小次郎はなんと70歳のおじいちゃん!? (2/3ページ)
佐々木小次郎(Wikipediaより)
巌流島の決闘時の年齢
現在の巌流島(Wikipediaより)
戦いが行われたのは1612年とされており(諸説あり)、武蔵は28~30歳程度であった可能性が高い。
一方の小次郎だが、北陸生誕説では福井出身が濃厚とされる。剣術を剣豪・富田勢源(とだせいげん)に師事した説があり、勢源は北陸を本拠地とする朝倉氏に仕えていたことから筋が通る。
勢源が仕えた朝倉氏は信長によって1573年に滅亡している。小次郎が60~70年代に福井で剣術を身につけたのだとすれば、その時点である程度の年齢となる。
巌流島の決闘時には、少なくとも武蔵より何回りも年上であった可能性が高い。
決闘の真相は巌流島の決闘の結末は、一般に武蔵が小次郎を討ち倒したと伝わる。巌流島の決闘を記した書物は多いが、現在まで語り継がれている内容は様々であり真相はわかっていない。