固定資産税納税通知書を利用して空き家の活用促進へ~貸す人を選べる”さかさま不動産”チラシを同封~ (2/5ページ)
※HP:https://sakasama-fudosan.com/
実際「情報公開はしたくないが良い人がいたら貸したい」「文化的な使い方をしてほしい」「地域が活性化する人に貸したい」といった所有者の相談は増えています。
また、空き家活用を推進する中、所有者による近隣配慮・家への愛着などから「良い人だったら貸したい(売りたい)」との声は多く、京都・長野など全国16ヶ所に拡がる「さかさま不動産支局」や、高知県など「自治体版さかさま不動産」は、その打開策のひとつとしてさかさま不動産の活用を進めています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU1OCMzMzU5NzcjNzQ1NThfc3hscmxJWnhlaC5wbmc.png ]
固定資産税通知にさかさま不動産
同様の課題を抱える生坂村。そこで空き家活用の促進を図るため、令和6年度 固定資産税 納税通知書(約1200通。うち約1割が空き家)にさかさま不動産チラシを同封することとなりました。
他自治体に居住する所有者含む全ての課税対象者に対して、さかさま不動産LINEへの登録を促し、生坂村に関する連絡や活用希望者の情報を届けることで、非流通(潜在的)空き家の掘り起こしと移住促進を図ります。