負け惜しみがスゴい…「アナタ外国人デスカ?」藤原公任がフラれた腹いせに詠んだ和歌がコチラ【光る君へ】 (2/3ページ)

Japaaan

※合わせて読みたい!:

まるで呪文じゃないか!平安貴族・藤原公任の明らかに長すぎる肩書と絶えない苦労【光る君へ】

アナタ外国人デスカ!?公任の負け惜しみ

月岡芳年「津きの百姿(月百姿) 公任」

おほつかな うるまの島の 人なれや
わかことのはを しらぬかほなる

※『千載和歌集』第10巻・1657

【意訳】おぼつかず残念なことだ。もしかして貴女はうるまの島から来た人なのだろうか。私から贈られた言葉=和歌に知らぬ顔するなんて……。

歌中に詠まれる「うるまの島」とは現代の鬱陵島(うつりょうとう/ウルルンド)。日本海に浮かぶ韓国の島ですね。

藤原行成の日記『権記』などによると寛弘元年(1004年)に新羅国(※)迂陵島の人が因幡国に漂着しました。因幡国とは現代の鳥取県にあたります。

「負け惜しみがスゴい…「アナタ外国人デスカ?」藤原公任がフラれた腹いせに詠んだ和歌がコチラ【光る君へ】」のページです。デイリーニュースオンラインは、鬱陵島高麗国千載和歌集うるまの島一条朝の四納言カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る