『TimeTree 未来総合研究所』が予定データから世の中の動向や未来を分析!5月中の休暇予定を登録する人は年々増加、「海外旅行予定」は昨年比161%増 (2/3ページ)
一方、「日本の地名」「日本の地名+旅行」などのキーワードで登録された「国内旅行」の登録予定数は2023年に比べて103%とほぼ横ばいに。都道府県別に予定数が多かった行き先を見てみると、1位「東京(前年比97%)」、2位「大阪(前年比95%)」、3位「沖縄(前年比74%)」、4位「北海道(前年比73%)」、5位「福岡(前年比106%)」という結果に。沖縄や北海道など、飛行機で行くことが多い国内への旅行は近場の海外への旅行に置き換わっていることが予想される。
分析データについて
・2022年~2024年の各年4月1日時点に日本でサービスを利用していたTimeTreeユーザーが各年4月1日時点で登録していた同年5月の予定について、登録者数が多かった「予定キーワード」上位1000位(3年間の累計予定件数:約1000万件)まで抽出。
・2024年の上位キーワードと2023年・2022 年の上位キーワードを比較し、登録予定数や予定登録者数の変化が大きかったものをピックアップして傾向を分析。
・データは、匿名性を保った状態で収集し、個別のデータを扱うことなく統計的に処理。
TimeTree 未来総研所長 深川泰斗コメント「未来データレポート」では翌月1ヶ月間の予定データを分析し、この先の兆し・トレンドをお伝えすることを目的にしています。5月の予定動向について、2022年、2023年、2024年のデータを比較してまとめた今回のレポートからは、「休暇」と「旅行」の予定に関する変化の兆しが見えてきました。多くの方が休暇を積極的に取得し、よりアクティブに休みを楽しむようになってきたことが読み取れるのではないでしょうか。
昨年5月は新型コロナウイルスが 5 類感染症へ移行した節目の月でした。