海上自衛隊「護衛艦かが」の魔改修が完了!「日の丸空母」驚異の実力 (2/2ページ)
ヘリなら14機搭載できましたが、F-35Bは、おそらく10機くらい載せられると思われます」
F-35Bはステルス性と短距離離着陸性能に優れ、速さもマッハ1・2。すでに西側9か国が制式採用している、最新鋭戦闘機だ。
「そもそもヘリを載せる護衛艦を造った時点で、空母化を考えていたと思います。
アメリカの「ジョージ・ワシントン」
ただ、85機の戦闘機を載せられる米空母『ジョージ・ワシントン』に比べると、『かが』は軽空母です。私が取材した訓練には、陸上自衛隊の水陸機動団も参加していましたので、島しょ部の防衛がメインの日本は、強襲揚陸艦としての運用も想定しているのだと思います」(前同)
ただし、この空母『かが』が実際に就航するのは、もう少し先になるようだ。
「弾薬庫など、内部の区画変更が残っています。おそらく、2026年か27年の3月には就航できるんじゃないでしょうか」(同)
終戦から約80年。「日の丸空母」が再び誕生する。