後輩がSNSに会社の悪口を書き込んでた! 見つけたら注意するべき? (2/2ページ)

マイナビウーマン

さらに、「つい書きたくなることあるよね、気をつけなきゃね」と共感を添えた注意喚起で締める。

ちなみに、バレたというのは友人が教えてくれた実話です。本名でSNSを使っている職場の先輩が、今いる会社名を過去の投稿で明かしている状態で職場の悪口を書き、なんと役員から呼び出されたそう。

幸いにも解雇などにはならず異動で済み、今も普通に働いているそうですが、「心臓が強い人だからね」と友人は話してました。確かに、そうじゃなかったら自分の名前も会社名も明かして悪口は書けないかも。そういう意味では、これは極端な例かもしれません。

が、前述したように、バレないよう名前を隠しても、見る人が見れば分かってしまうケースが多々あるのもまた事実。

では愚痴りたい時にはどうすれば?

私がおすすめするのは、SNSではなく、紙のノートやスマホのメモ帳など、誰にも見られない場所に思いのたけをつづること。

心のままに文字にすることで、自分が何に怒ったり悩んだりしているのかが自然と整理され、相当スッキリします。小学一年生から大人になるまで日記帳に思いをガシガシ書いてきた私が保証します。今はiPhoneのメモ帳に心の叫びをガシガシ書きます(笑)。

社会に向けて発信したいのであれば、ネガティブな内容でもSNSに書く意義があります。でも、個人的な愚痴や悪口をSNSに書くのは、目にした人の気持ちがドンヨリしたり、揚げ足を取られて不要な争いが起きたりと、何も良いことありません。

愚痴はメモ帳か日記帳に。もしくは、たまに気心の知れた相手に。それが自分と世界の平和につながるはず! と、社会人の先輩として後輩さんにも伝えてあげてください!

Point.

・二人の関係を壊す恐れがあるので、後輩のSNSを見たことは言わない方がいい ・SNSに会社の悪口を書き込んで会社にバレた事例を伝え、一般論として注意を促そう ・社会に訴えかけたいわけではない愚痴や悪口は、SNSに書き込まない方がいい ・心のままに綴ることで怒りや悩みが整理されスッキリするので、愚痴る場所はノートやメモ帳がおすすめ

(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)

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