家賃が払えなくなった時どうする?もしもの時のために知っておきたいセーフティネット (2/2ページ)

新刊JP

◾️「現代社会の命綱」携帯電話を契約できない時は…

また、現代社会で命綱となっているのが携帯電話だ。何らかの理由で携帯電話料金の支払いができず、止められてしまった場合、その情報が携帯会社の間で共有され、数年間は新しく携帯電話を契約できない場合がある。

携帯電話がないという状態は、単に通信手段がないということ以上の意味を持つ。仕事にも支障が出るし、住居の賃貸契約が難しくなる場合があるからである。

ただ、もし携帯電話を持てない状況になっても、すぐに社会参加を諦めるべきではない。過去の携帯利用料の滞納状況に一定の配慮をして、新しく携帯電話などの契約をしてくれる通信業者もあるからである。厚労省は2020年にそれらの事業者のリストを公表している。

お金がない時、仕事がなくて困っている時、介護が必要な時、健康を害してしまって働けない時。本書はそんな人生のピンチに頼ることができる制度が数多く紹介されている。

「もうだめだ」と思ってもまだ頼れるものがある。諦めずに命を繋ぎ、再帰を果たすために役立ってくれる一冊だ。

(新刊JP編集部)

「家賃が払えなくなった時どうする?もしもの時のために知っておきたいセーフティネット」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る