非流通空き家を借り手の想いで動かす「さかさま不動産」にて30 軒目の成約〜名古屋市でメキシカンタコス創業に間借りからの挑戦〜 (4/6ページ)

バリュープレス




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物件を通じ「飲食事業の先輩」から応援されるマッチング

 家主は当初、月極め賃貸の借主を探していましたが、山田さんと話す中で「間借り出店」を提案。山田さんに飲食の経験がなく初事業となるため、リスクなく進められるようにと提案されたものです。現在、別に間借りしている人がいるため、物件の稼働が増えることで家主側のリスクが低く、「せっかくうちの物件ではじめるなら、事業が続くように応援したい」。
 一方、山田さんにとっても、運営や集客、接客など実際にやってみて次の展開を考えられると提案を歓迎。飲食業に精通している家主から物件以外にもアドバイスをもらえ、心強いと話しています。
 実際に2日間営業した山田さんは、「全てが初めてでドキドキバタバタしたが、初めてお客さんが来てくれた時は本当に嬉しかった!手際、味付け、装飾など全方面で改善していきたい」とスタートを切っています。


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地域と連携してフォローする仕組みへ

 空き家が増え続ける一方、借りられる空き家は少ないというのが各地の共通課題。単に空き家を埋めることを目的とせず、どんな人がどう活用するのかを地域側も選ぶ必要性が出ています。
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