相手を怒らせずに異論・反論する言葉づかいの秘訣とは? (2/2ページ)

新刊JP

プロジェクトなどひとつの仕事が終わった時に感謝の言葉を伝える時は「お疲れ様でした」だけではやや寂しい。「お力添えありがたかったです」とすれば、相手には敬意と感謝が伝わるし、「支えになり、心強かったです」と伝えれば、相手は自分がその仕事に貢献できたことを実感でき、満足感を得ることができる。

また、体調不良の自分に変わって代わりに仕事をやってくれた人に感謝する時は、「お気遣いに感謝します」ではなく「お心遣いに感謝します」が適切なのだとか。「ご厚意がうれしいです」も、相手への感謝だけでなく、自分の気持ちも表現できていい。

ちょっとした言葉づかいの違いが、受けとる側には大きな印象の違いになるのは、日々実感するところ。自分の気持ちがまちがって伝わったり、伝わらなかったりしないよう、言葉には隅々まで気を配りたいところだ。

本書では感謝の言葉や断り文句、お願い、謝罪、なぐさめ、など日常の様々な場面で使われる言葉について、丁寧で敬意を忘れない言い回しを紹介する。

無駄な人間関係トラブルを避け、周囲から好かれながら快適に毎日を送るために、大いに役立てたい一冊だ。

(新刊JP編集部)

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