AI時代に必要とされる「アクティブな読書」とは (2/2ページ)

新刊JP

共感したり、疑問に感じたりしたことや「仕事に活用しよう」と思った箇所なども記しておく。単語に印をつけるときは下線を引くのではなく、四角や丸で囲むか、カギ括弧でくくる。

印をつける単語には、主に2つのタイプがある。1つ目は重要なキーワード。初めて聞いた単語、最近よく耳にする単語、自分の仕事に関係がありそうな単語など、気になった単語を囲む。2つ目は、複数のキーワードの関係性を明らかにする場合。たとえば、文中に「主観的」と「客観的」というように関連しそうな単語が出てきたら両方を囲む。その上で単語同士の関係性を明らかにする。記す箇所や重要度の判断は、直感的に行う。読書は流れが大事なので、あまり深く考えずにどんどん記していくのがよい。

本書の5章では、藤井氏が読んできた本の中から、AI時代になっても役立ちそうな本を選んで紹介しているので、本を選ぶ際に参考にできる。AI時代を生き抜くためにも、読書を習慣にし、読書で脳を鍛え、思考力を育んでみてはどうだろう。

(T・N/新刊JP編集部)

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